cucina NORD IBARAKI(クチーナ ノルド いばらき)
ここがおすすめ!
「cucina NORD IBARAKI」は、イタリア語で「いばらきの北の台所」の意味。「茨城県産の素晴らしい食材を世界に向け発信したい」と、「made in いばらき」のイタリア料理を提供しています。
日立市出身で総合プロデュースを行う神保佳永シェフのもと、同じく日立市出身の佐藤協壱料理長が地元食材を中心に「ALLいばらき」の食材に腕を振るいます。
笠間焼の器の上に表現されたイタリアンは、無農薬野菜や地元漁師から直に仕入れた魚など、料理長が自ら生産者の元に出向き、自信をもって提供できる食材のみを使用しています。
「茨城県北ガストロノミー・コンペティション」(※)では、地元みそ蔵の味噌だまりや常陸秋そばを使った料理への取組で最高位の審査員特別賞を受賞しました。
旬の食材でメニューを作るため40~45日周期でメニューが変わり、春夏秋冬それぞれの“いばらきの旬”を味わうことができます。
肉は「常陸牛」や、銘柄豚「常陸の輝き」など茨城ブランドのものを使用し、ディナーコースでは、メインで肉と魚の両方がいただけます。
庭には無農薬のハーブやエディブルフラワー(食べられる花)が咲く、ゆったりとした空間で、茨城の食を堪能してください。
※2020年1月に、茨城県北ガストロノミープロジェクトの一環として実施した、茨城県北地域の食文化や地元食材を活用した新メニューをプレゼンするコンペティション。
おすすめ料理

アミューズ・前菜イメージ
【アミューズ・前菜イメージ】※季節により変わります。
豆の冷製スープ、とうもろこしの冷たいスフォルマートのコンソメジュレとオクラのタルタル添え、水戸パプリカのペペロナータと日立のつぶ貝、三種の茄子のカポナータとカツオのマリネ、鹿島灘産カキ”灘の恵”のフリット ラビゴットソース
【魚料理イメージ】※
常磐ヒラメのインヴォルティーニ 自家製ドライトマトと黒澤醤油店ポン酢のサルサ
【肉料理イメージ】※
パンチェッタと香草で巻いた常陸の輝きフィレ肉のアロスト マルサラ酒のサルサと常陸野菜を添えて
住所 | 茨城県日立市末広町2-1-32 |
営業時間 | 11:30~15:00(L.O14:00)、17:30~22:00(L.O21:00) |
定休日 | 月曜、第3火曜 |
TEL・FAX | Tel:0294-32-0369 Fax:0294-32-0369 |
主な取扱商品 | イタリア料理 |
ホームページ | http://www.nord-ibaraki.jp/ |
関連リンク | [cucina NORD IBARAKI(クチーナ ノルド いばらき)] Retty のページはこちら |
駐車場 | 23台 |
最寄り交通機関 | 車:常磐高速道路(上り)日立中央I.Cから約25分 常磐高速道路(下り)日立南太田I.Cから約20分 電車:JR常磐線「常陸多賀駅」よりバスで約5分 |
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