奥久慈なす
どんな調理にも必ず主役に
久慈川の清流と里山の緑が美し い奥久慈地域。大自然の恵みにより、フルーティで甘味のある味わいや皮の柔らかさ、アクの少なさが大きな魅力。煮る、焼く、炒める、すべての調理法に向いています。
特長
黒いダイヤのような美しさ
太陽の光をたっぷり浴びた、奥久慈なすは"黒いダイヤ"のようなツヤのある皮の色に仕上がります。さらに、研修会を定期的に開催するなど、常に品質を追求した栽培を心がけています。
拘り
"対話"しながら育てる
JA常陸なす部会連絡会では、畜産が盛んな土地柄を生かし、土作りには、1 年以上熟成させた良質な牛糞たい肥などの有機質肥料を使用しています。太陽の光がたっぷり当たるように、一つひとつの実と"対話"しながら、周りの葉をV字に剪定しているのもポイントです。
生産地と出荷時期
常陸太田市 A
ひたちなか市 B
常陸大宮市 C
那珂市 D
大子町 E
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 主な出荷時期
- 出荷量の多い時期
- 規格・入数/単位
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- L－100g以上～130g未満
- M－75g以上～100g未満
Point
- 土作りには良質な牛糞たい肥を使用
- 実に太陽の光が当たるよう、V字に剪定
- 研修会を定期的に行い、品質を追求
主な生産地
- 常陸太田市
- ひたちなか市
- 常陸大宮市
- 那珂市
- 大子町
「奥久慈なす」に関するお問い合わせ先一覧※各品種毎のお問い合わせはこちら
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JA常陸 営農企画課
Tel.029-229-1126
〒312-0023 ひたちなか市大平1-20-1
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