「レストラン　SUNROSE(サンローゼ)」は、昭和8年に下駄問屋として建築された建物をリノベーションし、日本家屋の建築技術を活かしつつ洋風のテイストを取り入れた和洋折衷の風情ある洋食レストランです。
　古河市は東京都からほど近く、埼玉県や栃木県とも隣接する立地から「茨城県の玄関口」といわれています。「レストラン　SUNROSE」では茨城のものを知ってほしいと、茨城県産・古河市産の食材を積極的に使用しています。
　茨城県銘柄牛「常陸牛」のランプステーキは、柔らかな食感で赤身のうまみが際立つ逸品。まずはそのまま肉のうまみを楽しみ、そのあとわさび醤油のオリジナルソースでいただくのがおすすめです。
　茨城県銘柄豚肉「常陸の輝き」のポークカツレツは、「常陸の輝き」200gを厚切りにしたボリューム満点のひと品。脂の甘みと肉質の柔らかい常陸の輝きのうまみを野菜たっぷりのトマトソースが引き立てます。
　サンローゼの一番人気メニューは、グリルで焼き、じっくりオーブンで焼いて仕上げる、ふっくらやわらかでジューシーなハンバーグ。チーズハンバーグ、和風おろしハンバーグ、目玉焼きハンバーグなど6種類のハンバーグから選べます。