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第7回 ローズポークのとんかつをおなかいっぱい食べるの巻

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日立市で33年!老舗のとんかつ専門店 とん

 黄色い豚の看板が目を引く『とんかつ専門店 とん』は、茨城県農林水産物等料理店に指定されているだけでなく、いばらき健康づくり支援店、ローズポーク飲食店指定店舗にもなっていて、茨城の銘柄豚肉「ローズポーク」を味わえるとんかつの専門店です。
 お店は、バリアフリー化されていて、車いすのお客様も、小さなお子様連れのお客様にも安心な造りになっています。


豚肉は全てローズポークを使用

 お店で扱う豚肉は、きめ細かくて柔らかいうえに脂肪が霜降り状に入り込み、なめらかな舌触りが特徴の「ローズポーク」を使用しています。
 一番人気のメニューは、薄切りロース肉を約20枚重ねた肉のミルフィーユともいえる【"幸せを呼ぶ"福かつ】。とにかくやわらかくて、口の中でとろける食感がたまりません!福かつを頼むと、大根おろしとポン酢、醤油、塩コショウが一緒に出てくるのでお好みの味つけで楽しめます。「ローズポーク」の旨みがぎっしり詰まったボリューム満点のメンチカツもおすすめです。
 また、地元佐野味噌醸造元の無添加味噌を使った味噌汁やご飯、千切りキャベツ、オニオンライスは、おかわりが無料という嬉しいサービス。オリジナルドレッシングは、創業以来ずっと同じ味を守っているそうで、こちらも人気の理由のひとつだと思います。

遊び心いっぱいのお店

 『とんかつ専門店 とん』の店の前に、不思議な線があるのを発見しました。これは、1922年、地元の日立製作所で廃材利用から考案された"パンポン"のコートです。手作り板のラケットとネットを使用し、ソフトテニスのボールを打ち合うテニス型のスポーツで、自由に遊ぶことができます。入口には金魚の稚魚もいて、子供が嬉しそうに見ていました。店内にも、子供が飽きないようにぬいぐるみや絵本、おもちゃをたくさん置いてある個室があり、お子様連れでもゆっくりとお食事を楽しめます。

日立市で生まれたパンポン

金魚の稚魚

体験学習も行っています

日立の名物店主 生田目 泉さん

「とんかつ専門店とん」の生田目泉さん

 ご主人の生田目さんは、とても明るく、笑顔が素敵な方です。大きなサイズのハンバーガーを"ミニバーガー"と名付けたり、お弁当の窓口に"人間ドライブスルー"と書いたり、ご自身の髪型をピンク色に染めて「とんかつ」の文字にカットしたりと、ユニークで少しお茶目な発想をお持ちの方です。
 また、店舗のバリアフリー化に始まり、点字メニューの用意、盲導犬募金を実施するなど、体の不自由な方にも入りやすく、心地良さを感じてもらえるようなお店造りにも取り組まれています。とんかつの味だけでなく、ご主人の人柄に惹かれて来店されるお客様も多いだろうな、と感じました。


取材班の一言メモ

 揚げたてのとんかつは、ローズポークをおいしく食べる最高の調理法だと思いました。脂身がさっぱりしているので、ボリューム満点でもペロリと食べられます。ぜひ一度味わってみてください。
※大きな"わらじかつ"と"スゴイデスネーかつ"は予約が必要です。
 近隣地域(お店から4キロメートル以内、3000円以上)は、お弁当の配達もしてくれるそうです。
 それから、ご主人の生田目さんの常連さんが、車いす生活を余儀なくされ、お店で食事ができなくなってしまったことから、お店のバリアフリー化に取り組んだお話を聞いて、非常に感銘を受けました。お客様のために積極的に行動される生田目さんは、本当に日立の名物店主だと思いました。


とんかつ専門店 とんの店舗情報

住所 日立市鮎川町2-2-3
営業時間 11:30~21:30(平日14:30~17:00休憩) お弁当の宅配は、11:00~14:00、17:00~21:00に承ります。
定休日 年中無休
ご連絡先
TEL: 0294-33-3823  
店舗紹介ページ 茨城をたべようサイト"とんかつ専門店 とん"のページ
ホームページ とんかつ専門店 とんホームページ
駐車場 40台
最寄り交通機関 常磐高速道路 常陸太田インターより日立方面15分

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