2021.11.19|ニュース ライター:まるくま

「Tokyo Harvest 2021#捨てないを始める」プロジェクト

 
コロナ禍によって余剰となった⾷材に⼈々の関⼼が集まったほか、2021年9⽉の国連⾷料システムサミット、10⽉の「世界⾷料デー」「⾷品ロス削減の⽇」など、未来に向けた食糧資源を考えていく「⾷のサステナビリティ」が注⽬されています。

日本全国の生産者への感謝の気持ちや尊敬の想いを届ける収獲祭「Tokyo Harvest」 は、世界食料デーである2021年10月16日(土)から10月30日(土)まで 、オンラインイベント「Tokyo Harvest (東京ハーヴェスト)2021#捨てないを始める」を開催しました。

規格外の⾷材や⽣産⼯程で⽣まれるフードロス⾷材、需要の変化により余剰や廃棄となった⾷材などを活⽤して製品化する企業を募り、⽇本全体でフードロス削減に取り組む流れづくりに挑戦しています。

2021年7月に「いばらきフードロス削減プロジェクト」を立ち上げ、全国有数の食糧供給県としてフードロス削減に取り組む茨城県も、この取組の趣旨に賛同し、プレミアムパートナーとしてイベントに参加しました。

「Tokyo Harvest 2021#捨てないを始める」概要

期間:2021年10⽉16⽇(⼟)〜30⽇(⼟)
オープニングイベント:2021年10⽉15⽇(⾦)10:00〜10:30(オンライン配信)
開催形式:WEBサイト・SNS上での情報発信、オンラインプログラムの配信
公式ホームページ:https://tokyoharvest.com/
公式Facebook:https://www.facebook.com/tokyoharvest/
公式Instagram:https://www.instagram.com/tokyo_harvest/
◇主催:東京ハーヴェスト実⾏委員会
(オイシックス・ラ・⼤地株式会社、カフェ・カンパニー株式会社、⼀般社団法⼈東の⾷の会)
◇プレミアムパートナー:茨城県
◇パートナー:十日市市、Alce Nero
◇スペシャルサポーター:伊藤園
◇コンテンツパートナー:文化放送、浜祭実⾏委員会
◇メディアパートナー:⽂化放送
◇後援:農林水産省


イベント開催に先立ち、10月15日(金)にオープニングイベントが行われ、大井川和彦茨城県知事がプレミアムパートナーとしてビデオでメッセージを寄せました。

大井川和彦茨城県知事

大井川和彦茨城県知事

オンライン配信プログラムでは、フードロス削減の取組を行う生産者等を紹介しました。
(アーカイブ動画をご覧いただくことができます。)


・れんこん三兄弟(茨城県稲敷市)
「れんこんの穴から食の未来が見える」れんこん三兄弟&2大シェフのLIVEキッチン」
▼視聴はこちらから
https://bit.ly/3CdcRF7

れんこん三兄弟のライブ中継の様子

れんこん三兄弟のライブ中継の様子

れんこん三兄弟の宮本貴夫さん

れんこん三兄弟の宮本貴夫さん

左:The Burn 米澤文雄 料理長 右:UN GRAIN 昆布智成 シェフパティシエ

左:The Burn 米澤文雄 料理長 右:UN GRAIN 昆布智成 シェフパティシエ

 
・木内酒造(茨城県那珂市)
「小倉ヒラクさんと巡る、茨城地酒200年の伝統と飲食業界を救うクラフトジン」
▼視聴はこちらから
https://bit.ly/3CfWIi8

木内酒造のライブ中継の様子

木内酒造のライブ中継の様子

木内酒造の國井元耶さんと川崎裕一さん

木内酒造の國井元耶さんと川崎裕一さん

木内酒造八郷蒸留所のウイスキー蒸留装置

木内酒造八郷蒸留所のウイスキー蒸留装置

 
・ 茨城県立水戸農業高校(茨城県水戸市)
「LiLiCoさんと巡る、都内で味わういばらき旬の味覚と規格外いちごパスタ開発秘話」
▼視聴はこちらから
https://bit.ly/3ca25Fd

ライブ配信で紹介した規格外のいちごパスタは、茨城県アンテナショップ「IBARAKI sense(イバラキセンス)」 で販売しました。

水戸農業高校とLiLiCoさんのライブ中継の様子

水戸農業高校とLiLiCoさんのライブ中継の様子

IBARAKI senseでの販売の様子

IBARAKI senseでの販売の様子

IBARAKI senseでの販売の様子

IBARAKI senseでの販売の様子

 
そのほか、Tokyo Harvest公式ホームページ内の茨城県特設ページ「まるごと茨城をたべよう」で、茨城県産食材を使用したフードロス削減商品を紹介しました。

▼茨城県特設ページ「まるごと茨城をたべよう」はこちら
https://tokyoharvest.com/ibaraki/

茨城県特設ページ「まるごと茨城をたべよう」  

フードロス削減に関する茨城県の取組

茨城県は、民間事業者と協力し、食品廃棄をなくすため、2021年7月に「いばらきフードロス削減プロジェクト」を策定しました。

民間事業者との連携による4つのプロジェクトにより、フードロス削減に向けた施策を総合展開します。

プロジェクト1:食品製造・卸・小売ロス対策
プロジェクト2:外食ロス対策
プロジェクト3:生産農家ロス対策
プロジェクト4:食品廃棄物の飼料

このプロジェクトを推進するため、茨城県は、消費期限が間近な商品を販売する「株式会社クラダシ(東京都品川区)」と飲食店と消費者のマッチングアプリを運営して売れ残りそうなパンやお惣菜などの食品を提供する「株式会社コークッキング(東京都港区)」と、2021年7月に連携協定を締結し、民間事業者と協力しながらフードロス削減に取り組むこととしています。
県では、連携してフードロス削減プロジェクトに取り組んでいただける参加企業や生産者を募集中です!

ライター:まるくま

茨城の“食”と“農林水産物”の魅力に魅せられること約10年。今日も県内のどこかで“いばらきのおいしいもの”を探しています。

>このライターの記事一覧

ニュース関連記事

最近の記事

TOP