千波湖畔にある「好文cafe」は、千波湖を一望できる全面ガラス張りのお店。千波湖の四季の移ろいを感じながらゆったり過ごせるカフェには、時折千波湖の白鳥が訪れることもあります。
　屋上や野外にもテラス席があり、お子様を自由に遊ばせながらBBQ(夏季限定)も楽しめます。

　自慢の「自家製レモネード」はランナーに人気で、炭酸割り、紅茶割り、お湯割り、フローズンから選べます。コーヒーは、茨城発祥のコーヒーブランドSazaCoffeeを提供しています。

　お食事の一番人気は「奥久慈たまごのふわとろオムライス」。「つくば鶏」のチキンライスを「奥久慈卵」でふわとろに仕上げたオムライスで、特製デミグラスソースをかけていただきます。
　オムライスに負けずに人気の「常陸牛入りハンバーグステーキ」は、茨城の銘柄牛「常陸牛」のひき肉に、隠し味として明利酒類の日本一に輝いた梅酒“百年梅酒”を練り込んでいるそうです。
　千波湖の白鳥をモチーフにした「白鳥シュークリーム」は、生地やカスタードクリームに「奥久慈卵」がたっぷり使われています。

　テイクアウトも可能で、オムライスやハンバーグ、クロワッサンサンドイッチなどをお持ち帰りできます。
　千波湖や偕楽園にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。