新竹(しんたけ)は、昭和47年の創業以来、四季折々の素材を厳選し、素材そのものの味、食感、香りを活かした料理を創り続けています。

　毎朝大洗から仕入れた旬の鮮魚を、刺身、焼き魚、煮魚にして提供。夏はカツオやビンチョウマグロ、冬は茨城の冬の代表的な味覚であるあんこうや、ふぐ料理をお出ししています。
　あんこうは、良質な状態が保たれるといわれる底曳網漁で水揚げされたあんこうのみを使用。また、身の繊維が強くプリプリ感や本来の甘さが感じられる10kg以上のあんこうを限定して仕入れています。※あんこう料理は11月～3月のみ。
　魚の次におすすめなのが『豚角煮』。茨城県の銘柄豚肉ローズポークを使用して作られる角煮は、脂が甘く、噛むほどに肉と出汁の旨味が口いっぱいに広がります。
　
　ランチでは、刺身とおかず一品をお得なセットでいただける『日替わりランチ』が人気。米にもこだわり、甘みと粘りが強い常陸太田市産の「黄門米」を使用しています。

　旬の味は新竹で。和風のテーブル席から落ち着いたの座敷の個室、団体で楽しめる宴会場まであります。四季折々の茨城の味覚をぜひご堪能ください。

※ふぐとすっぽん料理は、予約のみの受け付けとなっています。