Restaurant CARABAOは、日本人のオーナーシェフとタイ出身の奥さまが2022年にオープンした、本場タイの味に勝るとも劣らないタイカレーとガパオライス（パカパオ）が自慢の“ライダーズレストラン”です。バイク好きのシェフが、「車でも、バイクでも、自転車でも、遠くからここに初めて来た人同士が出会い、友達になって欲しい」という想いを込めて、“ライダーズカフェ　レストラン”と看板に入れています。
　一番人気は、茨城県産食材で本場タイの味を再現した「CARABAO style いばらきガパオ」。ジューシーで甘みのあるつくば鶏は粗みじんにして使い、目玉焼きの卵も茨城県産。ライスは茨城県産コシヒカリとタイ米をブレンドしています。野菜は旬の野菜を使用しているため季節により変更しますが、れんこん、ピーマン、きゅうりなど、ほとんど茨城県産を使用しています。お肉も野菜も通常提供するガパオの1.5倍の量が入っている、食べ応えのある逸品です。
　また、いばらきガパオに関わらず、メニューの辛さはお好みにより調節してくれます。（辛い・少し辛い・辛くない）
　筑波サーキットや筑波山など、つくば方面にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。