その他
「いばらきガパオ」
材料
- (2人分)
- 鶏胸肉 160g
- れんこん 80g
- ピーマン 1/2個(20g)
- 赤ピーマン1/2個(20g)
- 玉ねぎ 1/4個(50g)
- にんにく 1/4かけ(1g)
- 青唐辛子 1/2本
- しらす 大さじ1(8g)
- 干し納豆 20粒
- 大葉 4枚
- 油 大さじ2
- 塩 0.5g
- れんこんチップ 6枚
- 卵 2個
- 油 適量
- ご飯 400g
- 【 調味料 】
- 醤油 21ml
- 酒 5ml
- 砂糖 3g
- みそ 5g
- ※しらすはシラウオやちりめんじゃこでも代用可
- ※干し納豆はひたひたの水に一晩漬けて戻したもの。
- 納豆でも代用可
- ※れんこんチップはスライスして水かぬるま湯にさらし、油で揚げる
- ※調味料は事前にすべて混ぜ合わせておく
作り方
鶏胸肉は細切りにし、塩を軽くもみ込んでおく。
れんこんは皮付きで細切りにする。
玉ねぎ、青唐辛子、にんにくをみじん切りに、ピーマンと赤ピーマンを一口大に切る。
大葉は粗みじん切りにする。
熱したフライパンに油を引き、にんにく、玉ねぎ、青唐辛子、しらすを炒める。
れんこんを加え、強火でさらに炒めて火が通ったら、鶏胸肉を加え炒める。
鶏胸肉の色が変わったら、干し納豆、ピーマン、赤ピーマンを加えさっと炒める。
4に調味料を加えて全体に大きく混ぜ合わせ、汁けが残る程度に煮詰める。
大葉を加え混ぜ、すぐ火を止める。
別のフライパンに多めの油を熱し、卵を入れて目玉焼きを作る。
※フライドエッグの要領で、油をかけながら焼く
皿に温かいご飯を盛り、ガパオ、目玉焼きを盛り付け、れんこんチップを飾る。
■いばらきガパオのポイント
・茨城県産のれんこんを使用すること
・赤ピーマンはパプリカを代わりに使用してもOK!
・調理は終始強火で。ご飯に盛り付けた時にしみる程度に汁けを残す。
・干し納豆の使用は推奨ですが、必須ではありません。
納豆を代わりに使用してもOK!
■茨城県の取り組み『「食」をテーマとした観光振興事業』について
2020年度より茨城県では、観光目的となるような「飲食店」と「名物料理」の選定、「おみやげ」の開発などに取り組んでいます。食を観光要素として強く打ち出し、新たな観光誘客と、観光消費の獲得を目指しています。その一環として、茨城県の新名物料理のレシピを多数の料理ブロガーから募集し、グランプリに輝いた「茨城ガパオライス」のレシピをCONVEYの横田渉シェフに磨き上げて頂きました。
れんこんは皮付きで細切りにする。
玉ねぎ、青唐辛子、にんにくをみじん切りに、ピーマンと赤ピーマンを一口大に切る。
大葉は粗みじん切りにする。
熱したフライパンに油を引き、にんにく、玉ねぎ、青唐辛子、しらすを炒める。
れんこんを加え、強火でさらに炒めて火が通ったら、鶏胸肉を加え炒める。
鶏胸肉の色が変わったら、干し納豆、ピーマン、赤ピーマンを加えさっと炒める。
4に調味料を加えて全体に大きく混ぜ合わせ、汁けが残る程度に煮詰める。
大葉を加え混ぜ、すぐ火を止める。
別のフライパンに多めの油を熱し、卵を入れて目玉焼きを作る。
※フライドエッグの要領で、油をかけながら焼く
皿に温かいご飯を盛り、ガパオ、目玉焼きを盛り付け、れんこんチップを飾る。
■いばらきガパオのポイント
・茨城県産のれんこんを使用すること
・赤ピーマンはパプリカを代わりに使用してもOK!
・調理は終始強火で。ご飯に盛り付けた時にしみる程度に汁けを残す。
・干し納豆の使用は推奨ですが、必須ではありません。
納豆を代わりに使用してもOK!
■茨城県の取り組み『「食」をテーマとした観光振興事業』について
2020年度より茨城県では、観光目的となるような「飲食店」と「名物料理」の選定、「おみやげ」の開発などに取り組んでいます。食を観光要素として強く打ち出し、新たな観光誘客と、観光消費の獲得を目指しています。その一環として、茨城県の新名物料理のレシピを多数の料理ブロガーから募集し、グランプリに輝いた「茨城ガパオライス」のレシピをCONVEYの横田渉シェフに磨き上げて頂きました。