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茨城県出身の有名シェフらが県産食材を用いて創作する期間限定お取り寄せカレー 食彩王国いばらきシェフ渾身のカレーリレーのラスト、第三弾!(2022/03/07)

茨城県出身の有名シェフらが県産食材を用いて創作する期間限定のオリジナルお取り寄せカレーを、2022年1月から3月にかけて、3か月連続で販売する「食彩王国いばらきシェフ渾身のカレーリレー」のラスト第三弾を発売いたします。″食彩王国いばらき″の豊富な農産物、肉類、魚介類から、シェフが自ら選んだ逸品をテーマ食材にした創作カレーを食卓にお届けいたします。

【販売情報】
食彩王国いばらき シェフ渾身のカレーリレー 3月のメニュー
販売期間:2022年3月7日(月)~無くなり次第販売を終了
    ※2022年3月25日(金)、26日(土)、27日(日)のいずれかより受取日をお選びいただけます。
販売商品: 『奥久慈しゃもと美浦マッシュルームのカレー(グルテンフリー)』2袋
       『常陸牛スネ肉と自然薯のスパイスカレー』2袋
        計4袋 3,200円(税別、送料別)
購入方法:グローヴディッシュ オンラインストアよりお買い求めください。

【カレー商品の紹介】
『奥久慈しゃもと美浦マッシュルームのカレー(グルテンフリー)』
(レストランURANO浦野健次郎オーナーシェフ監修)
浦野シェフがまだ10代だったホテル修行時代に何度も作った伝統のカレーを、現代風にアレンジしながらグルテンフリーで再構築しました。奥久慈の長閑な山間地域で平飼いされる地鶏「奥久慈しゃも」を、ほろほろとほぐれるまで煮詰め、風味のよい美浦のマッシュルームがアクセントになっています。

『常陸牛スネ肉と自然薯のスパイスカレー』
(GROVE DISH萩原敦彦エグゼクティブシェフ監修)
茨城県が誇る銘柄牛「常陸牛」を使用した、オリジナルカレーです。選んだ部位はスネ肉です。硬めの印象がありますがコラーゲン豊富なスネ肉はじっくり煮込むことで、とろけるような口当たりに変わり、強い旨味を感じられます。付け合わせは茨城県旬の著休めとして、山菜の王者と呼ばれる「自然薯」をご用意致しました。食彩王国いばらきの魅力をご堪能ください。


【料理監修シェフの紹介】
レストランURANO オーナーシェフ 浦野健次郎
東京都出身。いばらき食のアンバサダー。西武セゾングループ内レストラン、東急レストランサンジェルマン、東銀座レストランアンリーなどを経て渡仏。アルザス地方へ渡り研鑽を積む。帰国後、銀座レストランペリニィヨンでシェフとして8年間勤めた後、独立。神谷町に「シェ・ウラノ」をオープンさせる。2018年10月に九段南へ移転し現在に至る。

GROVE DISH エグゼクティブシェフ 萩原 敦彦
長野県出身。食材を扱う仕事をしていた父の影響を受け、学生時代より食に対する興味をもち始め、調理師免許、管理栄養士資格を取得する。青山の伝説的レストラン『BRASSERIE D』で調理の基礎を学ぶと同時に数多くのケータリングフードの製作、監修に携わる。その後2008年「GROVE DISH」に入社し、2014年よりExecutive Chefに就任。現在はラグジュアリーブランドをはじめ、数多くの外資系ブランドやアパレル企業などのケータリングフードを手掛ける。国内外の有名シェフとのコラボレーションも数多く経験し、更なる活躍の場を広げている。

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