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茨城県農林水産部販売流通課

PICK UP / 茨城のうまいもの特集

取材班が行く食いしん坊の旅

第9回 酒蔵の仕込み水を使った料理を食すの巻

取材班が行く食いしん坊の旅

蔵+蕎麦 な嘉屋

 1823年(文政6年)から続く木内酒造は、世界で一番売れている日本のクラフトビール「常陸野ネストビール」をはじめ、伝統の「清酒 菊盛」、2009年梅酒日本一に輝いた「木内梅酒」を醸造している蔵元です。そして、その木内酒造プロデュースの蕎麦屋【蔵+蕎麦 な嘉屋(なかや)】。
 蔵を改修した古民家風の雰囲気のある建物。テーブルには酒を搾る時に使用する槽(ふね)を使うなど、内装にも酒蔵ならではのこだわりがたっぷり詰まっています。


酒蔵ならでは

 うまい酒造りにはかかせない"おいしい水"。木内酒造の敷地内には、蛇口をひねれば酒蔵と同じ清らかな水が出てくるため、【蔵+蕎麦 な嘉屋】では、すべての料理の全行程でこの水が使用されています。
 毎日数量限定になりますが、酒だけで打った「酒蕎麦」酒蔵ならではの人気メニューです。
 香り高い常陸秋そばを打つ際に、味わい深い純米酒を加えることで奥深い味わいが生まれています。
 「蔵+蕎麦 な嘉屋」の外一(そば粉十に対してつなぎ一)で手打ちした蕎麦は細く、のどごしがよいのが特徴です。

人気メニューをご紹介

 【蔵+蕎麦 な嘉屋】は、地産地消をこころがけ、茨城の素材を使った料理を楽しむことができます。中でも、農薬を使用せずに自家栽培された野菜を大きめに切って揚げたかき揚げとおそばのセットは、素材の味が活きている一品。また、常陸牛のタタキは牛の旨みを残しながら、あっさりと食べられるソースがかかっており、な嘉屋のテーマである「お酒をおいしく楽しく。」を感じられるメニューです。

揚げ蕎麦がき

十種野菜のかき揚げ

常陸牛のタタキ 夏野菜色々 ~トマト ポン酢ソースで

手造りビール工房

 木内酒蔵では、併設している【蔵+蕎麦 な嘉屋】でお食事を楽しむのはもちろん、手造りビールを造ることもできます。
 日本酒蔵の雰囲気を残した独特の情感溢れる空間の中で、楽しくビール造りができる「手造りビール工房」では、1種類45本(330ミリリットル瓶)から手造りマイビールを造ることができます。ベースとなるビアスタイルやアルコール度数などを決めると、世界に認められたネストビールのスタッフがレシピを作ってくれるそうです。もちろんラベルもオリジナルで作ることができます。
 手造りビールの仕込み後、約3週間から1ヶ月で完成します。


木内酒造のお酒いろいろ

  【蔵+蕎麦 な嘉屋】の隣にある、酒販売の店舗では、文政6年(1823年)の創業以来続くこだわりの酒“清酒・菊盛“や、アメリカ、イギリス、ドイツ、そして日本の名だたるビールコンテストで金賞を受賞した“常陸野ネストビール“ など、木内酒造のお酒をじっくりと選ぶことができます。
 また、併設のバーカウンター『利き酒処(ききざけどころ)』では試飲もできますので、お好みのお酒を見つけてみてはいかがでしょう。


取材班の一言メモ

 数ある飲食店の中で、酒蔵が母体のお店は珍しく、整えられたインテリアの大正蔵で食べるそばは格別でした。
 【蔵+蕎麦 な嘉屋】では、酒蔵ならではのこだわりを客席やメニューなどの随所に感じます。「常陸野ネストビール」の生ビールをはじめとした木内酒造のお酒と、そば懐石で修業を積んだ料理長が腕を振るう料理は、どれも目と舌で楽しむことができます。
 野菜は、自家農園で農薬を使用せずに栽培しているのもうれしいポイントです。皆様もぜひ、大人の隠れ家レストラン【蔵+蕎麦 な嘉屋】で"おそばとお酒をおいしく楽しく"味わってみてください。


蔵+蕎麦 な嘉屋の店舗情報

住所 那珂市鴻巣1257
営業時間 <火~木>11:30~14:30 <金~月,祝日>11:30~14:30、17:30~20:00(L.O.19:30)
定休日 1月1日
ご連絡先
TEL: 029-298-0105
FAX: 029-295-4580
店舗紹介ページ 茨城をたべようサイト"蔵+蕎麦 な嘉屋"のページ
ホームページ 蔵+蕎麦 な嘉屋ホームページ
駐車場 10台
最寄り交通機関 常磐自動車道の那珂ICから県道65号線 と 県道31号線を使用し、約3キロメートル、5分

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