北茨城市公共の宿「マウントあかね」内のレストラン「ルピナス俱楽部」は、東京スカイツリーの展望デッキと同じ高さの標高350メートルからの眺望と、春の桜から夏の新緑、秋の紅葉に冬の雪景色の四季折々の美しい自然を感じながらお食事を楽しんでいただけるレストランです。

和洋食を中心にご提供しているメニューの中でもおすすめは、地元産常陸牛を破格のお値段で味わうことのできる「シャリアピンステーキ膳」。運が良ければ、地元産の幻といわれる銘柄和牛「花園牛」に出会うこともできます。
また、その他にも地産の食材を使ったメニューとして、県産牛とローズポークの合挽き肉で作った「マウントバーグ和膳」や、ローズポークをミルフィーユ仕立てに重ねてソースかつ丼にした「満福丼」をお召し上がりいただけます。

また、大ぶりの海老フライと牡蠣フライが乗り、北茨城産のコシヒカリをピリ辛のピラフに仕上げた「あかねライス」と「ルピナスランチ」は、人気を二分するメニューです。

そのほか、地元の蕎麦打ち名人が地元産の常陸秋そばを使って打つ絶品※手打ち蕎麦、そして本場長崎から直送した出汁と麺を堪能できる「海鮮皿うどん」など、美味しさとお手頃さを追求したメニューの数々をお楽しみいただけます。

※手打ち蕎麦は土・日限定です。