茨城をたべよう いばらき食と農のポータルサイト

【安全で高品質な茨城の食をご紹介】
茨城県農林水産部販売流通課

PICK UP / 茨城のうまいもの特集

いばらきの食に挑戦する人たち

常にベストな状態でお客様にお届け城田和哉さん(鉾田市 )

常にベストな状態でお客様にお届け 城田和哉さん(鉾田市
)

タイミングよく咲かせる難しさ

家業をついで就農

家業をついで就農

家業をついで就農

家業をついで就農

 城田さんは、鉾田市生まれ、鉾田市育ちの鉢花農家です。小学校の時は野球、中学校、高校の時はサッカーとスポーツに打ち込み、友人の多くが大学進学を選ぶ中、農業後継者や園芸技能者の育成を目的として設置されたタキイ研究農場付属園芸専門学校に進みました。初めて茨城県を離れ、過ごした日々。この専門学校時代に、日本全国にたくさんの農業仲間ができたそうです。
 「専門学校卒業後は、両親が経営していた城田花園を継ぐために、小美玉市のやすだ花香園で、現在でもメインで出荷しているカーネーションの栽培等のレクチャーを受けながら、1年間研修をさせていただきました。今でも、保田さんが会長を務める"茨城県BV花きグループ研究会"に所属していろいろと教えていただいています。」
 "茨城県BV花きグループ研究会"では、毎月1回メンバーが集まり、メンバーのほ場を見学する勉強会を行っているそうです。また、多くのメンバーがメインで出荷しているカーネーションの時期には、市場関係者も各ほ場を見学に来るそうで、生産組合として活動することが有利に働くことが多いといいます。
 

一番難しいのはタイミングよく咲かせること

 城田花園では、約13アールのハウスで、年間を通してマーガレット、カーネーション、ダリア、ポインセチア等をスケジュールをたててほとんど間隔をあけずに出荷していますが、この量を1人でこなすというのが驚きです。
 鉢花農家として一番苦労する点は、出荷の時期にベストな状態に持って行くことだそうです。
 「特にメインのカーネーションは、20,000鉢を母の日にあわせてベストな状態にしなくてはならず、4月中旬からは毎日天気予報ばかり見てしまいます。ほとんど注文をいただいている商品なので、失敗はできませんから。カーネーションの出荷時期は、とにかく毎日忙しく、終わった後の充実感は格別。」と、城田さん。
 お客様に喜んでもらえるよう、ベストな状態で出荷をするという姿勢が、市場からも高く評価をいただけるところなのでしょう。

販売時期
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

今後の夢

 「今後は、カーネーションを含むいくつかの品目に絞り、少し時間をつくって、野菜作りなどにもチャレンジしていきたいです。また、“母の日にはカーネーションを贈る”のように、この日にはこの鉢花を贈るというような新しい文化をつくれたらいいですね。」

インフォメーション
名称 城田花園
住所 茨城県鉾田市烟田1426-1
お問い合わせ TEL:0291-32-4104
FAX:0291-33-6878

今、おすすめの記事

TOP