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茨城県農林水産部販売流通課

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いばらきの食に挑戦する人たち

食用ほおずき作りに挑戦!長山光博さん(高萩市 )

食用ほおずき作りに挑戦! 長山光博さん(高萩市
)

丁寧に仕上げるジャム

食用ほおずきを実らせる!

食用ほおずきを実らせる!

食用ほおずきを実らせる!

 日立市出身の長山さんが食用ほおずきの栽培を始めたのは、2004年のこと。学業はもちろん、スポーツも万能だった長山さんは、農業を始める以前は、ラリーのドライバーや会社経営をされていらっしゃいました。「何か自分で作りだせないか」と考えていたところ、友人から食用ほおずきを薦めてられたのをきっかけに興味を持ち、自営業から就農し、食用ほおずきの作付けを開始しました。
 農業のことはほとんどわからない中、水戸で栽培を始めたものの、試行錯誤を繰り返す毎日。3年間は満足のいくものが収穫できなかったといいます。食用ほおずきが夏の暑さに弱いことから、冷涼な栽培適地を求め、高萩市の山間地域へ移住し、本格的な栽培に取り組みました。
 

最高な食用ほおずきのジャム

最高な食用ほおずきのジャム

最高な食用ほおずきのジャム

 長山さんは、収穫したほおずきをそのまま販売するよりジャムに加工した方が消費者に喜ばれると考え、県農産加工指導センターの指導を受けながらジャム作りをスタート。研究を重ね、色、味、香りに納得できるジャムを完成させました。「手を抜くと、ジャムが濁ってしまうので、少量を鍋で煮つめて手作りしています。」
 完成したジャムは、商談会で水戸京成ホテルの料理長に認められ、水戸京成ホテルの「&me」ブランドで販売を開始することに。透き通るやまぶき色と、ほどよい甘さ、深い味わいで多くのお客様に愛される商品となっています。

農薬を使用せず、露地栽培の食用ほおずき

 長山さんは、露地栽培にこだわり、完熟のいちばんおいしい時期に収穫しています。
 食用ほおずきは、ビタミンAがトマトの約4倍、鉄分がトマトの約2.5倍含まれ、さらにビタミンB群のイノシトールも豊富に含まれています。

販売時期
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

夢~さらなる挑戦~

 「今は、茨城県と栃木県に販路がありますが、今後は、日本全国で販売したいと考えています。もともと、食用ほおずきを作るきっかけとなった”自分で作りだす”という目標は達成できたので、次は、自分が取り扱ってほしいところで売ってもらえるように、販路の開拓に力を注いでいきます。」

たかはぎ高原ふぇるむのほおずきジャムが買えるお店を買えるお店
水戸京成ホテル ショップ&me
住所:水戸市三の丸1-4-73
TEL:029-226-3111
インフォメーション
名称 たかはぎ高原ふぇるむ
住所 高萩市大字大能1245-6
お問い合わせ TEL:0293-28-0477

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