うまいもんどころ
関係者への呼びかけ お問い合せ
トップページ
●調べてみよういばらきの食と農 ●うまいもんどころとは ●うまいもんどころ食彩運動の紹介 ●食と農の情報 ●食生活のページ ●Link
●いばらきもん販売情報 ●いばらきの料理情報 ●いばらき食材のお店情報 ●いばらきのメロン情報 ●なるほど!!食の豆知識


食彩運動とは食彩運動のフロー食彩運動推進方策食彩運動推進協議会|取り組みの紹介

平成19年度うまいもんどころ食彩運動に係る主要事業の実績

項目
平成19年度の主な活動実績
1 人づくり,組織づくり

○うまいもんどころ食彩運動推進協議会の開催

 全県的な運動として展開するため,消費,生産,流通・小売,外食,教育,食生活・栄養,学識経験者等で構成する協議会を開催し,推進方策や施策について検討した。

  ・第1回協議会(平成19年7月5日,県庁農林水産部会議室)
  (内容)事業計画,各団体における活動計画,茨城県食育推進計画について
  ・第2回協議会(平成20年2月18日,開発公社ビル)
  (内容)教育ファーム,協議会宣言に対する取組内容と今後の対応について

○うまいもんどころ食彩運動県推進会議の開催

 協議会において策定する推進方策等について検討し,また,県の関連施策を位置づけた一体的な推進を図った。

   ・県推進会議(平成19年5月23日,県庁農林水産部会議室)
   (内容)推進協議会宣言による事業実施


○うまいもんどころ食彩運動地域地域推進会議の開催

 協議会において策定された推進方策等に基づいて,各機関が連携を図り,地域主体の取り組みを活性化するため,地方総合事務所ごとに地域推進会議を設置し,うまいもん どころ食彩運動の展開を図った。

   ・県北地域推進会議
   (1)第1回推進会議の開催(平成19年7月24日,水戸合庁)
      うまいもんどころ県民食彩事業について,
      各関係機関における取り組みについて
   (2)地産地消の日キャンペーン(平成20年1月18日,2月15日 JA水戸直売所)
      地産地消の日を周知し,理解・認識を深め,地産地消の一層の推進をするため,
      地産地消の日広報チラシ及び啓発物品,啓発活動を行った。
   (3)第2回推進会議の開催(平成20年3月12日,水戸合庁)
     「学校給食における地産地消の取り組みについて」(栄養教諭 柳澤けい子)
     「米の消費拡大における取り組みについて」(茨城農政事務所 後藤 大)
      関係機関における地産地消の取り組みについて
 
  ・鹿行地域推進会議
    推進会議の開催(平成20年3月17日,水郷県民の森 ビジターセンター)
     平成19年度事業報告及び20年度事業計画について
     事例発表「地元農産物等を利用した加工品の開発」 行方市麻生商工会
     情報交換

  ・県南地域推進会議
    推進会議の開催(平成20年2月29日,土浦合庁)
     事例発表:「小学校における食農教育活動の取組について」
              稲敷地域女性農業士会 会長 鹿熊 美津子 氏
            「米の消費拡大における米粉の役割について」
              茨城農政事務所 消費流通課長 成田 淳 氏
     講 演:「直売所における地産地消の取り組みについて」
              JAつくば市筑波地区産直部会 会長 渡邊 哲雄 氏

  ・県西地域推進会議
   (1)第1回推進会議の開催(平成19年9月10日,筑西合庁)
      事業の推進,各関係機関における取り組み,国の動向について
   (2)第2回推進会議の開催(平成19年12月26日,筑西合庁)
      基調講演
        「学校給食と食育」(栄養教諭 坂入惠子)
      地場農産物を活用した学校給食の試食と意見交換
        試食:ローズポーク&常陸牛メンチカツ・県産レンコン入り焼売,県産かわえび入り焼売他


○食育推進ボランティアの登録と講習会の開催

 子どもや消費者に対して「食」と「農」の情報提供や理解促進活動を行う「食育推進ボランティア」を県内から幅広く募集,登録し,資質向上を図る講習会を行った。

  ・ボランティア講習会(平成20年1月18日,水戸合同庁舎,200名)
    講演:「食の本当の豊かさとは」
          安部 司氏(食品ジャーナル)
    セミナー:「食品の安全について」
             県生活衛生課食の安全対策室 主査 前田 亨
          「食品表示について」
             県園芸流通課 主任 皆川 さおり


○県内高校での料理講習会

 本県の農林水産物をふんだんに使って,簡単に作れるイタリア料理の講習会を実施し,県内の高校生に本県産農林水産物について認識を深めてもらうとともに,料理の楽しさや大切さを学んだ。

   事業主体:いばらきの味販売戦略推進委員会
   講  師:水戸京成ホテル 菊池シェフ
   第 1 回:平成19年12月4日
     ・県立取手第二高等学校 家政科2年40名(女子)
     ・JA茨城むつみの協力を得て,県産品を中心に活用
   第 2 回:平成20年1月11日
     ・県立茨城東高等学校 3年生33名(男子15名,女子18名)
     ・JA水戸の協力を得て,県産品を中心にを活用

○いばらき農産物サポーター事業

 茨城で生産された新鮮で,安全・安心な農林水産物を愛用し,また,本県農業を応援してくれる県内消費者を「いばらき農産物サポーター」として募集・登録(第2期)し, 産地交流会や収穫体験等に参加してもらい,本県農産物に対する理解を深めてもらった。

  ・募集期間 平成19年5月21日〜7月31日
  ・登録者数 803名
  ・情 報 紙 いばらき農産物サポーター通信
          bT 平成19年9月1日発行  bU 平成20年2月15日発行

  (1)産地交流会
    ・県北地区 平成19年10月4日(木) 参加者:37人
      笠間市で栗の収穫体験,栗料理試食,花き圃場見学など
    ・鹿行地区 平成19年10月6日(土) 参加者:21人
      鉾田市でさつまいもの圃場見学,収穫体験,さつまいも料理試食など
    ・県南地区 平成19年10月15日(月) 参加者:28人
      JAやさと納豆工場見学,柿の収穫体験,フラワーパーク見学など
    ・県西地区 平成19年11月21日(水) 参加者:31人
      坂東市でレタスの収穫体験,出荷作業見学,「祝い鍋」を調理試食など
  (2)親子収穫体験と料理教室(県農林振興公社)
    ・夢ひたちファームなか里 平成19年10月14日(日) 参加者:16組46人
      日立市でヤーコンとりんごの収穫体験,ヤーコンのきんぴら作り,餅つきなど
    ・鉾田市公民館 平成19年11月10日(土) 参加者:13組37人
      さつまいもの料理を子どもが中心となり作り,試食,生産者との意見交換など
  (3)県産農産物を使った郷土料理講習会
    ・常陸太田市総合保健センター 平成19年10月5日(金) 参加者:17人
     メニュー:舞茸ごはん,そばすいとん汁,納豆天ぷら,彩り野菜のサラダ等
    ・つくばみらい市谷和原保健福祉センター 平成19年10月31日(水) 参加者:13人
     メニュー:黒豆ごはんの一口おにぎり,かぼちゃのくずもち
    ・守谷市保健センター        平成19年11月7日(水) 参加者:12人
     メニュー:ローズポークの生姜焼き,ほうれん草と桜えびの和え物,
        レンコンの中華風ピリ辛炒め,守谷さんちの飲むヨーグルトで作るスムージ
    ・土浦市一中地区公民館      平成19年12月4日(火) 参加者:21人
     メニュー:レンコンの混ぜごはん,豚ひき肉の松風焼き風,ワカサギの衣巻き,
        レンコンのすり流し汁



2 産地づくり,流通体制づくり

○学校給食への県産品導入と食農教育の実施


  ・県内8市町で,学校給食への地場産品のモデルメニューの導入や検討会を開催するとともに,食農教育の実施
    水戸市  パプリカ,完熟トマト,ニコニコ人参,黒大豆納豆を提供。
    常陸太田市  市産コシヒカリを100%使用。根深ねぎ,もやし,巨峰を提供。
    土浦市  好評だった配合割合の米粉パンを提供。
    牛久市  牛久の日給食は,牛乳以外の全ての食材を市産とした。河童西瓜,
           河童大根(JA竜ヶ崎市寄贈)を提供。
    稲敷市  ミディトマト,マッシュルーム,レンコン,さつまいも,大根,イチゴ, 梨,イチジクジャムを提供。
    かすみがうら市  梨,レンコン,白菜,大根,人参,長ねぎ,ごぼうを使った給食を提供。
    阿見町  西瓜,メロン,さつまいも,レンコンを提供。
    古河市  ナス,キャベツ,キュウリ,ほうれん草,白菜,ちぢみほうれん草等を提供。
  
   ・県推進会議の開催(平成20年2月26日,県庁1106会議室)
    給食関係者,生産者,市町村等を対象として学校給食への地場産品導入等に関する検討会の開催
  
   ・産地視察研修会(平成19年8月21日,農林水産部会議室)
     講演:「地産地消の取り組みについて」 林 俊秀氏((株)Tedy)
     産地視察:水戸市公設地方卸売市場 場内視察
            (有)大水食品 田彦工場 水産物加工工場視察

  ・事例研究セミナー(平成19年12月5・6日,県学校給食会)
     調理実習,講演:矢口一徳氏(ホテルレイクビュー水戸 副支配人兼料理長)
     実践発表:谷島とも子栄養係長(笠間市立友部中学校)
            冨岡由利子栄養係長(日立市立宮田中学校給食共同調理場)
            古山徹司氏(JAひたちなか)
            藤咲久雄氏(生産者)
            砂川 彰氏(生産者)


○本県産品を通年販売する量販店や飲食店を本県産品販売指定店として指定

  本県農林水産物及び加工品の販売コーナーを設置する県内量販店194店舗と,県産品メニューを通年提供する料理店18店舗を指定し,売り場へのぼり等の販促資材を貸与した。(「今日の食卓 茨城産デー」,「うまいもんどころ」のぼり)
 
    事業主体:茨城県(いばらきの味販売戦略推進委員会指定
    量 販 店:かわねや,セイブ,セイミヤ,カスミ,いばらきコープ,タイヨー,
          エコス,マスダ,サンユーストアー,ベイシア,イオン,マイカル高萩,サティ,やまうち,
          イトーヨーカ堂,鶴屋の194店舗
    飲 食 店:五鐵,ひらい,穴とら屋,ビアスパークしもつま,道の駅しもつま,
          やまびこ,とん,な嘉屋,酒趣,竹水亭,三宝産業,金馬車,花村,魚政の18店舗


3 交流・ネットワーク化促進

○うまいもんどころ食彩フォーラムの開催(平成19年11月28日,県庁講堂,県庁生協食堂)

 「食」と「農」の連携を深めることの大切さや本県農林水産物の良さを県民に知ってもらうため開催した。
    主催:茨城県,うまいもんどころ食彩運動推進協議会
    基調講演:「味に人あり 土地に味あり」 向笠 千恵子氏(フードジャーナリスト・エッセイスト)
    パネルディスカッション:「茨城の郷土料理」
        コーディネーター:中島紀一氏(茨城大学農学部教授)
        パネリスト:向笠千恵子氏(基調講演者:郷土料理百選選定委員)
              大塚子之吉氏(大塚屋社長:水戸黄門料理)
              高宮 節子氏(県食生活改善推進団体連絡協議会:食彩百景)
              中村美智子氏(県学校栄養士協議会:学校給食)
   賞味会:「いばらきの郷土料理」 会費:2,000円
   展示会:茨城の農産物や加工品,学校給食関係(献立レプリカ展示)
   参加者:一般消費者,食生活改善推進員,学校栄養士,教育関係者,生産・流通関係者  350名


○インターネットを活用した食や農の総合的な情報提供

 県民が運動を実践するために必要な情報を入手できる環境を整備するため,ホームページを活用して「いばらき」の「食」や「農」に関する情報の提供を行った。

   情報提供の充実
    ・プレゼント企画の実施 メロン,コシヒカリ
    ・イベント情報などの最新情報の掲載
   事業主体:いばらきの味販売戦略推進委員会
   アクセス件数:60,000件(19年4月〜20年3月)(約5,000件/月)
   サイト内容:トピックス,人や食材の紹介,農林水産物の加工品の販売情報,お店紹介,食農教育(子ども
          達)のページ,郷土料理等各種料理レシピ,食生活に関する情報,各種県の施策紹介ほか

○うまいもんどころ食彩まつり(平成19年11月10日(土)〜11日(日)、ひたちなか市総合運動公園)

 県民まつりの会場内で本県農林水産物のPR,展示販売,料理講習会等を開催した。
    事業主体:いばらきの味販売戦略推進委員会
    参加団体:県内農林水産関係団体48団体

    ・県民向けの本県産品の展示販売
    来場者数:一般県民17万9千人