にら にらの生産地マップ

さまざまな料理で個性のある役割を果たすにら。県内では県央地区を中心に栽培されています。

中国では古くから栽培されており、日本には中国から伝わり、「古事記」や「万葉集」にも記述があるほど古くから薬用として親しまれてきました。

代表産地

小美玉市/茨城町/水戸市/筑西市/石岡市/鉾田市/行方市/那珂市/城里町/桜川市

美味しく食べられる時期-旬 美味しく食べられる時期・旬
食材の豆知識
新鮮で食べごろな食材の選び方のポイント!

ポイント1.
緑が濃く、葉肉に厚みがあって、葉・茎が柔らかそうなもの。

ポイント2.
葉の幅が広く、新鮮で色ツヤが良く、ピンと伸びていて、柔らかいもの。

保存方法:少しでも長持ちさせるためには?

●傷みやすいので早く食べましょう。

●水分や風に弱いので、新聞紙などに包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ保存してください。

●香りがほかの食品に移るのでしっかり袋に入れましょう。

●冷蔵庫の野菜室に立てておくと葉が重ならず、痛みにくくなります。

主な栄養素:あなたの知らない隠れた栄養が!?

●主成分は、β-カロテン、ビタミンB2、C、カルシウム、カリウム、鉄分などで、とくにβ-カロテンは野菜の中でも大変多く、100gで一日に必要な量を摂取できます。

●β-カロテンは体内でビタミンAに変わり、体に抵抗力をつけるといわれています。また、にらには身体を温める効果があるといわれ、風邪予防に効果的といわれています。

●匂いのもとである硫化アリルという成分には、疲労を回復させるビタミンB1を体内に留めておく働きがありますので、胃腸虚弱で疲れやすく、体力のない人や貧血気味の人にはおすすめです。